接続動詞どうしの連用形れんようけいに付つく。
一寸法師いっすんぼうしいっすんぼふしは、鬼おにに呑のまれては目めより出いでて跳とびありきければ、
一寸法師いっすんぼうしは、鬼おにに飲のまれるたびに目めから出でて跳とびまわったので、「一寸法師いっすんぼうし4:鬼おにが島しま」:16