「木きの枝えだを断きりたる跡あと癒いゆれば堆うずたかうづたかくなり、
「木きの枝えだを切きった跡あとが回復かいふくすると盛もり上あがり、「翻訳ほんやく苦心談くしんだん2:連城れんじょうの玉たま(蘭学らんがく事始ことはじめ)」:15