連城れんじょうれんじゃうの玉たまをも得えし心地ここちせり。
非常ひじょうに価値かちのある宝玉ほうぎょくをも手てに入いれたような気きがした。「翻訳ほんやく苦心談くしんだん2:連城れんじょうの玉たま(蘭学らんがく事始ことはじめ)」:23